「設定」ボタン : 「自動レコーディング」タブ
※V4.6.0.8 ではこちらのタブはありません。
保存先はダウンロード時に選択ください。
また、スレッド番号(処理スレッド数)は”1”スレッドで処理する仕様です。
【自動ダウンロード】
<<ファイル名>>
アクセラレータは、ダウンロードする動画のURLを分析した際、
動画のファイル名が見つからない場合は、
ここに入力されたファイル名を、動画のファイル名として保存します。
<<初期ファイル名を使用>>
この機能は、現在、使用できません。
<<フォルダ>>
ダウンロードした動画の初期設定の保存先が表示されています。
<<スレッド番号>>
プログラムのバックグラウンドの処理スレッド数を設定することができます。
スレッド数が多いほど、ダウンロードの速度が速くなります。
<<注>>
ダウンロードした動画のファイルのプロパティに、注釈をつけることが可能です。
ここに入力したものは、下記の画面にて確認ができます。
例)
「注」欄に注釈を入力し、動画のダウンロードを行います。
「ビデオ」タブで、ダウンロードした動画で右クリック、
プルダウンより、「プロパティ」を選択します。
「プロパティ」画面の「注」欄に保存されます。